きらきら 光る お日さまのシャワー
楽しげに 鳥たちは 歌うよ
何て 素晴らしい天気 新しい一日を 感謝します
オー・ハッピー・デー オー・ハッピー・デー
オー・ハッピー・デー オー・マイ・ジーザス
ぽかぽかしてる ひだまりのベンチで
楽しげに 鳥たちは おしゃべり
春は そこまで 来てる うきうき わくわく 感謝します
オー・ハッピー・デー オー・ハッピー・デー
オー・ハッピー・デー オー・マイ・ジーザス
ぴかぴか 光る 夜空の星
ここちよく 鳥たちは 眠るよ
あなたの 愛の中で すてきな一日を 感謝します
オー・ハッピー・デー オー・ハッピー・デー
オー・ハッピー・デー オー・マイ・ジーザス
神様 私は 自己中心です
愚痴ったり 悪口を言ったり 罪な私です
でも 神様は そんな私でいいよって 言って下さる
嬉しい 嬉しい 感謝します
毎日 私は 祈っています
自分を愛し 人を愛せるように 祈っています
そのとき 神様は いつもそばにいるよって 言って下さる
嬉しい 嬉しい 感謝します
感謝します
新と恵の出会いは 神の導き
二人は神様に愛されています
二人の思いが すれ違うときもある
でも 神様は 二人を守っている
新は恵を 感謝し 愛して
恵は新を 敬い 愛して
互いの重荷を担い 感謝し合えば
二人の間には 愛があふれる
神様がついてる
作詞/畝本香奈枝・作曲/水戸 晃
1.神様からの贈り物だから もっと自由に もっと素直に
強がらないで ありのままで 歩こう
2.神様からの贈り物だから 我慢しないで 強がらないで
もっと素直に甘えよう もっとわがまま言おう
ずっと神様に 愛されて 包まれて
涙を拭いて 元気を出して 行こう
3.神様からの贈り物だから 格好つけないで 強がらないで
恥ずかしいことはないんだ 神様にすがって泣けばいい
4.神様からの贈り物だから 大きな声で 笑おう
嬉しいことは神様と ともに喜び合おう
ずっと神様に 愛されて 包まれて
涙を拭いて 元気を出して 行こう
作詞/富士谷知子・作曲/水戸 晃
1.主よ感謝します 共に歩んだ日々を
たとえそれが 限られた 時であっても
それは永久の愛を 映す鏡だから
いつまでも 忘れずに 祈っていこう
主よ 愛する家族 守りたまえ
再び会う時まで 再び会う日まで
2.主よ感謝します 分かち合えたことを
今それぞれの 道を 歩むとしても
神の愛の中で 生きる道一つ
愛する主の 御前で 共に祈ろう
主よ 愛する家族 守りたまえ
再び会う時まで 再び会う日まで
主よ ソンヨンを 守りたまえ
再び会う時まで 再び会う日まで
ソンヨンを 護りたまえ
作詞/ロン松下&マタイ水戸・作曲/水戸 晃
1.綾子さんの本により 愛を受け 光を見て
平安を与えられ 感謝でいっぱい
分かち合おう この愛を
素敵な仲間と歩もう 我ら光綾の会
2.綾子さんの側にいて 神の愛を 教えられ
愛で支えた光世さん 尊敬でいっぱい
学んでいこう この愛を
素敵な仲間と歩もう 我ら光綾の会
3.綾子さんと光世さん 二人 三脚で
病を乗り越え 人を励ます
伝えていこう この希望
素敵な仲間と歩もう 我ら光綾の会
素敵な仲間と歩もう 我ら光綾の会
我ら光綾の会 我ら光綾の会
作詞/ルツ松岡・作曲/水戸 晃
1.別れの日はただ 涙のためでなく
再び出会う喜びの日までのプロローグ
違う場所でそのときを生きていても
永遠のきずなで結ばれてる 私たちは神の家族
あなたと出会えて 本当に良かった
2.思い出はただ 振り返るためでなく
明日を強く生きるためにあるんだ エナジー
違う場所でそのときを生きていても
ただひとつの愛に導かれる 私たちは神の家族
作詞/武田暢博 作曲/水戸 晃
1.行き場を見失った人々に 足もと照らす灯りを本の中にちりばめ
その時々において 明るい光となって 私達を導いてくれる
三浦綾子さん
2.重荷を負っている人々に 愛の神が与えた御言葉を
読む人の心の中に 温かな愛となって 私達を包んでくれる
三浦綾子さん
3.生かされていることを意識して 今日一日を大切に成し得たことを
喜び感じ取れるような心にして 命の尊さを教えてくれる
三浦綾子さん
ありがとう 綾子さん
作詞/武田暢博 作曲/水戸 晃
感謝です 三浦綾子さんの誕生日に 綾子さんの好きだった
おだまきの花を描けたことに
作詞/武田暢博 作曲/水戸 晃
1.心に刻まれし あなたの言葉 いつも私の道標
とまどう時も あなたの本により まことの道へ導かれ
2.あなたの残した 作品は いつも私の側にあり
感銘深し 言葉の励まし いつも心に染み渡る
3.あなたの言葉は どこまでも イエスキリストの愛の中
神の御言葉 飛び交わせ みんなの心に届けられ
三浦綾子さんは永遠なり